人生を輝かせる『キレイ』が満載!

内山しのぶさん(後編)~キレイの習慣編~

2016年5月15日 公開

数々の人気女性誌の編集長を経て、2015年10月に女性誌「GOLD」を創刊した、内山しのぶ編集長にインタビュー。 後編では、料理のレシピ本を出版するほどのセンスや腕前をもつことや、食へのこだわりなど、内山さんの人物像に迫ります。

PROFILE

世界文化社で『家庭画報 delicious』、『MISS』、 『MISSウエディング』『きものSalon』などの編集長を経て、 10月7日に創刊した女性誌『GOLD』の編集長に。
料理上手としても知られ、女性ファッション誌『MISS』で連載していた 「わが家亭へようこそ」をまとめたムック本
「編集長のお家ごはん『しのぶ亭』へようこそ」を上梓。
GOLD 公式サイト:http://www.gold-web.jp/



「自宅で料理していたレシピをまとめたら、読者から反響を頂いて。料理本として出版しました」...内山さん

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Dr.衣理

内山さんは、新しく創刊した女性誌「GOLD」とともに、ご自身の料理本も出版されましたよね。しかも、ご自宅での”女子会シーン”もあって(笑)。
そのレシピの数々が、献立としてまとめられていて、内山さんの食空間へのこだわりを感じました。

内山さん

ありがとうございます。
こちらの「編集長のお家ごはん「しのぶ亭」へようこそ。」は、女性誌MISSの編集長だった頃に連載していたレシピをまとめたものです。

嬉しいことに、その企画には読者から多くの反響を頂きまして。
連載を掲載していた2年間分の料理を一冊の本として編集しています。
私は料理家ではありませんから、本当に簡単なものばかりですが、それが読者の皆さんにとって、逆に新鮮だったのかもしれませんね(笑)。

 

Dr.衣理

ご本を拝読していると、料理はもちろんですが、器やテーブルセッティングが本当に素敵で!  さらに、みんなで美味しいものを囲んで、会話を楽しむというシーンも紹介されていますが、そういった食事は、心から満たされますものね。 単に栄養を摂るという意味だけではなく、食空間を豊かにするよう心掛けることは大切だと思います。


内山さん

そうですね。人間は食べることが基本ですからね。 だから、仕事がハードな日であっても、簡単なものでもいいから手作りして食べるようには努めています。 作りたてのものを頂くことで、気持ちが豊かになると思うので。


Dr.衣理

でも、編集者のお仕事では締め切り前など、会社に籠もってしまう時は自炊というわけにはいかないのでは?

内山さん

はい。ただ、会社で食事を摂る場合でも、なるべく環境を変えるようにはしていますね。 たとえば、会社の近辺に食べに出るとか、社内で出前をとったとしても仕事場ではないスペースで食べるなど。 場面を転換することで、気分も変わりますし。


Dr.衣理

そうですね。そのほうが消化にもいいと思います。そうした“ひと工夫”は大切ですね。

内山さん

私は幼少の頃からアトピー体質なのですが、どうやら食にも敏感に反応してしまうようで。
ジャンクフードやファストフードは胃腸に負担になってしまうようで摂らないようにしているんです。
おやつも、なるべくジャンクなものは食べないようにしていますね。

Dr.衣理

ファストフードなどは胃腸に負担をかけてしまうことがありますからね。

内山さん

はい。なので、食へのこだわりは、そういった体質から生まれているのかもしれません。
平日は外食が続いてしまうことが多いので、なるべく週末は自宅で食事をつくるようにしています。

「昔なら誰かに相談するのが恥ずかしかった年齢の悩みも、いまはずいぶんオープンになりましたね」...Dr.衣理

Dr.衣理

女性誌「GOLD」では、薄毛を取り扱った記事もありましたが、 いまの時代はひと昔前だったら、世間体が気になって相談できなかった悩みが少しずつオープンになり、 しかも相談できるクリニックやサロンも増えていますよね。
その点は、明らかに前進していると感じています。

 

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内山さん

そうですね。衣理クリニックの“育毛注射”のように、相談すれば解決できるようになりましたしね。以前はこういった治療法もなかったと思うので、とても進化したなと実感しています。


いまのアラフォー以上の女性は、年齢に見合う“キレイ”を求めています。それは、パリやミラノにいるような女性像で、“老けるのはイヤだけど、人工的な美しさもイヤ”と思っている。つまり、オーガニックも最新の美容医療も”いいとこどり”をしたいと考えています。


GOLDでは、そんなスタンスを「with aging」というフレーズとともにお伝えしています。年齢を重ねても、大人にしか出せない“艶のある美しさ”を引き出せるような、そんなライフスタイルを提案していきたいと思っています。


内山さんとの対談を終えて…

「ご自宅での食事や、仕事のお話などをうかがって、内山さんは毎日を本当に丁寧に過ごしていらっしゃるんだな、と改めて実感しました。
女性として尊敬できる魅力を多くお持ちですが、その一方でピュアな可愛さもあって。とても楽しい対談でした」。

内山しのぶさんのきれいの習慣

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「料理はもちろん、器やテーブルのアレンジまで、すべて自宅で行いました。
23のテーブルを、献立形式で紹介させて頂きました」。
編集長のお家ごはん「しのぶ亭」へようこそ。
内山しのぶ著 / 世界文化社

 

イースペシャル 美人製造研究所 (1269)

「衣理先生が開発したイースペシャルの化粧品を愛用しています。 特に気に入っているのはシートマスクとまつ毛美容液。 衣理先生の製品へのこだわりを感じるアイテムですね」。
イースペシャル 衣理モイスチャーマスク 24mL×5包 15,000円(税抜)、イースペシャル プレミアム アイ&ラッシュ セラム 7g 8,400円(税抜)/ ともに美人製造研究所

 

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「季節の旬な野菜が揃っているスーパー。ワインが充実していることも魅力。週末に友人を招いて食事会をする前は、こちらにおります(笑)」。
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「1年に1回は訪れている温泉です。修善寺のなかでも奥まった場所にあり、木々や緑に心が癒されます。食事が本当に美味しいことも魅力ですね」。
柳生の庄
〒410-2416 静岡県伊豆市修善寺1116-6 (修善寺温泉)
http://www.yagyu-no-sho.com/

 

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「“気がいい”場所が好きで、国内外問わずに訪れていますが、なかでも感動したスポットが、数多くの神話がある“高千穂”。行きたいという意志があっても、辿り着けない神社があったりと、まるで土地が人を選んでいるような、そんな不思議なエネルギーを感じました」。
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