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乾く冬こそ! 美容液成分を配合したボディソープを

2021年11月17日 公開

湿度が一気に低下する季節になると、「いつもと同じボディケアでは肌がかさついてしまう…」なんて経験はありませんか? たとえ、背中や胸もとは大丈夫という人でも、皮脂腺が少ない腰回りや腕、脚はかさつく場合も多いはず。
そんな時は、お風呂あがりに全身にボディクリームを活用すると同時に、ボディソープも保湿機能を強化しているタイプに切り替えることがおすすめです。

 

たとえば、HACCIから発売されたボディウォッシュ ビーハグは、なんとはちみつを8%以上も配合した贅沢なボディソープ。

 

天然のはちみつがもつ、マイルドピーリング効果&保湿効果を得られるほか、洗浄成分も肌への負担を極力軽減させたアミノ酸系と植物性洗浄成分のバランス処方を採用。

 

さらに、保湿力抜群のアミノ酸、ベタインやトレハロース誘導体で美容液処方に仕上げているため、手で撫でるように洗えば、まるでうるおいヴェールで身体を洗っているような感覚を楽しめます。

 

また、ボディに塗布した後、1~2分置いてクイックパックしたり、バブルバスとして楽しめることも素敵。はちみつのやわらかな香りに包まれて、スパ気分も堪能できます。

HACCI ボディウォッシュ ビーハグ 385mL ¥4,950/HACCI

 

続いて紹介するのが、デリケートゾーンケア ブランド、アイム ラフロリアのボディウォッシュです。

 

こちらのウォッシュはデリケートな肌を洗うために開発されていることから、石油系界面活性剤や合成着色料、パラベンなど、7種成分を不使用。さらに、乳酸菌由来成分や3種のローズエキスなど、美容液成分も配合されていることが特徴です。

 

こちらはデリケートゾーン用に開発されていますが、もちろん全身洗いもOK。むしろ、大人肌であれば、ボディの洗浄成分にも、このくらい上質な内容を選んでもいいもの。冬だけでなく、通年仕様にもおすすめです。

デリケートボディウォッシュ 250mL ¥3,740/アイム ラフロリア

 

3つめに紹介するのが、アトピー性皮膚炎に悩んでいる担当者が開発した、ナチュラルコスモの石けん素地ベースの泡状ボディソープです。

 

こちらは肌の保湿と、悪玉繁殖を抑える機能の2つで、肌のかゆみを抑えるよう設計したボディソープ。

 

肌への洗い残しがない石けんベースと、肌表面の保湿層を守るイヌリンを採用することで、かゆみ予防をかなえました。

 

また、ヒノキチオール配合により、体臭ケアをフォロー。赤ちゃんの沐浴もできるほど、肌負担のない使い心地に仕上げられています。

 

SDGsへの取り組みもぬかりなく、バイオマス由来98%の容器を採用したことで、環境にも配慮していることも特長です。

 

フロアトピース スキン泡ボディフェイスソープ 190mL ¥2,420/ナチュラルコスモ

 

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