続投。
遅延型フードアレルギーについて。
一般の食べて直ぐのアレルギーと違い、その食物を摂り続けることによって、
頭痛やめまい、倦怠感、イライラ、肩凝り、喉の違和感、慢性鼻炎、慢性皮膚炎、フケ症、不眠、むくみ、肌荒れ、肥満体質、冷え性、不妊等
直接アレルギーと関係のないような体調不良へとつながっている可能性が有るのがコレであります。
摂取してから、、これらの反応がいつ現れるのかは個人差有り、慢性症状化している方も少なくない為、検査をしない限りわからないのが現状です。
悲しいかな、好物で頻回に接種しているものがヒットする場合も多く、同じ物ばかり食べ過ぎず、幅広い食物をローテーションで摂取することが推進されます。
私のデータを参考までに
大好きな乳製品、、ほぼ全滅。
炭水化物も、、
トウモロコシは泣きます。
プロテインは、、えんどう豆ではなくホエイから摂らなくては
まずは、ご興味の有る方は遅延型フードアレルギー採血検査をおススメ致します。リストアップされたフードを食べ過ぎないを、出来れば3か月はやってみましょう。
そして、体調が変化するかをチェック
勿論、腸内環境を整えることも併用してアレルギー反応を最小限にもしましょう。
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